ローン・お金
金利、返済比率、団信、繰上返済。 毎月いくら出ていくのかを、先に見えるようにします。
不動産の借入では、契約時に決まることのほうが圧倒的に多く、 借りた後に動かせるものは限られます。
契約時に決まるのは5つです。金額、金利、期間、返済方法、 そして団体信用生命保険。 このうち変動金利を選んだ場合だけ、 返済額が途中で変わりえます。5年ルールと125%ルールは 負担を減らす仕組みではなく、負担の表面化を遅らせる仕組みです。 減らなかったぶんは未払利息として残ります。
返済方法はほとんどの場合元利均等返済です。 毎月の額が一定になる代わりに、返済の初期ほど利息の割合が大きく、 元金がなかなか減りません。売却を考えるなら、 その時点の残債がいくらかを先に出しておく必要があります。
借りた後にできるのは3つだけです。 繰上返済、借り換え、条件変更。 繰上返済には期間短縮型と返済額軽減型があり、 利息の軽減は前者が大きく、毎月の余裕は後者が増えます。 ただし期間短縮で償還期間が10年未満になると、 住宅ローン控除の対象から外れます。 ★額が減るのではなく、資格を失います。
投資用の借入では、返済比率が 収支の余裕を測る指標として使われますが、 経費が含まれないため、この数字だけでは判断できません。
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用語ごとの解説(9本)
読む順序で並べています。それぞれ、仕組みと数字と出典をまとめています。
解説
返済比率
返済比率とは、家賃収入に対するローン返済額の割合のこと。投資用不動産で収支の余裕を測...
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解説
変動金利
変動金利とは、返済の途中で金利が見直される借り方のこと。5年ルール・125%ルールは負担...
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元利均等返済
元利均等返済とは、毎月の返済額を一定にする返済方法。返済の初期ほど利息の割合が大きく...
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団体信用生命保険
団体信用生命保険とは、ローンの契約者に万一のことがあった場合に、保険金でローンの残債...
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抵当権
抵当権とは、貸した側が返済されない場合に不動産を競売にかけて優先的に回収できる権利の...
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繰上返済
繰上返済とは、毎月の返済とは別にまとまった額を返して元金を減らすこと。期間短縮型と返...
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住宅ローン控除
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解説
返済できなくなったら何が起きるか
期限の利益喪失、代位弁済、競売という順に進む。競売の手続は民事執行法にあるが、任意売...
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解説
つなぎ融資
住宅ローンは建物の完成後にしか実行できない。抵当権を設定するには登記が必要で、登記で...
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